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  • 執筆者の写真佐々木 強

ホリエモンの記事

更新日:2022年5月24日

こんにちは、ホリエモンこと堀江貴文。 自分は影響をかなり受けています。ライブドアで活躍していた時なんかも、同世代ってのもあり、いいぞ!いいぞ!若者の代表だ!やれやれ~って勝手に応援していました。


そのホリエモンが PRESIDENT Onlineに掲載された記事

「都心に残るか、地方移住するか」堀江貴文がコロナ禍に辿り着いた最終結論「住む」ことにこだわらなくていい」の抜粋

■地方を住みやすくすることは実は簡単な話  エネルギー供給もそうだ。従来の電力網では、発電所で作られた電気が変電所などを経由し、送電線を伝って工場や家庭に送られていた。 そのために、発送電事業はどうしても大がかりにならざるをえなかったが、この常識がいまや揺らぎつつある。 太陽電池や充電池などの高性能化、低コスト化が急速に進んだことで、分散型エネルギー社会の可能性が見えてきたからだ。 従来広く使われてきた太陽電池はシリコン系だが、最近はペロブスカイト系の進歩が著しい。製造に手間がかかる硬いパネルのシリコン系と違い、ペロブスカイト系は印刷技術を使って大量生産できるため圧倒的に製造コストが安い。発電効率もシリコン系に迫るレベルになってきた。 充電池の主流であるリチウムイオン電池も改良が進んでいるし、次世代電池も続々と姿を見せはじめている。 電気を低コストで発電し、貯められるようになれば、従来のように巨大な電力網を構築する必要はなくなる。どこにいても電気が作れるし、余ったぶんは貯めておいて必要になったときに使えばよいのだ。  いまよりはるかに低コストでどこからでも利用できる通信サービス、エネルギーサービスがあって、自動運転車やドローン(小型無人航空機)、ロボットなどもある。 これだけの手駒があって、何ができないというのだろうか。ちょっとした規制緩和をするだけで、地方の問題などほとんどテクノロジーで簡単に解決できてしまう。地方を住みやすくすることなど、実は簡単な話だ。 それに個人は国や地方の問題など気にしてもしょうがない。自分の住みたい場所に行って、自分のやりたいことをやるのは、いますぐできることなのだ。

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ホリエモンの言っている事は、夢の様な事を語っているように聞こえるけど、夢じゃなくて

まだ、大多数の人が見えていない事がハッキリと見えているのだと思う…

7年くらい前に、情報を自分なりに租借し、発信する事の大切さを近畿大学の卒業式でスピーチしている。何のことであったかを今になっては遅すぎるけど、情報発信の大切さを感じている。遅すぎる事はないので、できる事からやっていこう。


ペロブスカイト系か~?初めて聞いた…自分なりに租借していこう…。

ホリエモンスピーチ https://youtu.be/hNb8IhrSAwE



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